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日経ビジネス「トヨタ ストラテジー」

日経ビジネス 2008年3月17日号~2008年11月17日号(全34回)

日経ビジネス トヨタ ストラテジー

日経ビジネス トヨタ ストラテジー

■ 著者解説
読者はあまり気付かないが、同じ連載でも新聞と週刊誌と月刊誌では書き方が異なる。「映像メディアの世紀」(週刊)と「ザ・ハウス・オブ・トヨタ」(月刊)は連載を継続するのが精一杯で、媒体の特徴を意識する余裕がなかった。
今 回、日経ビジネスの連載で気を付けたのは、連載が34回の長期に及び、しかも1回の分量(400字詰め原稿用紙20枚)が多いので、1回のテーマに即し、 出来るだけ読みきりスタイルを採った。したがって、途中から読んでも分かるように構成に工夫を凝らした。むろん連続して読めば、トヨタが採ってきた戦略の 変化が分かるよう心掛けた。構成は毎朝日課にしているウォーキングの時に考えた。
日 経ビジネスの売り物の一つは、全て四色カラーページであることだ。その特徴を生かさない手はない。そこでイラストは西口司郎さん、レイアウトを多田和博さ んにお願いした。大阪在住のお二人は仕事場が近いこともあり、原稿を5・6回読んで綿密に打ち合わせたうえで、イラストとレイアウトを決めてくれた。
発 行部数30万部を超す日経ビジネスは、9割が直接販売、残り1割が駅での即売である。発行元の日経BP社はすべての雑誌で毎号読者調査を行っている。「ト ヨタ ストラテジー」については、読者の反応は「毎回楽しみにしている」という励ましの意見が大半だったが、中には「レイアウトが楽しみ」という意見もあった。 むろんお叱りの意見もあった。

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Posted in 03 連載.


「ホンダ神話 1 本田宗一郎と藤沢武夫」(文春文庫)

ホンダ神話 1 本田宗一郎と藤沢武夫

ホンダ神話 1 本田宗一郎と藤沢武夫

■ 表紙帯のカバーコピー
「教祖」と「演出家」
昭和24年、何から何まで正反対のふたりが出会い、やがて“二人羽織”の経営でホンダを世界企業へと導く――
第27回大宅賞に輝いた企業ノンフィクションの金字塔が、加筆のうえ二分冊で新登場!

■ 裏表紙の解説
昭和24年夏、ホンダの創業者、本田宗一郎と藤沢武夫は出会った。ふたりは“二人羽織”の経営で度重なる危機を乗り越え、ホンダを世界企業へと導く。やが て“ホンダの子供たち”に経営のバトンが渡り、自動車業界も変革のときを迎える――。大宅賞受賞の名作「ホンダ神話 ― 教祖のなき後で」が増補のうえ二分冊で新たに登場!

発売日:2008年1月
出版社:文藝春秋
文庫:531ページ
ISBN978-4-16-763906-8

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Posted in 02 文庫・新書.


「ホンダ神話 2 合従連衡の狭間で」(文春文庫)

最初に単行本を出してから10年以上、文庫文になってから5年以上の時間が経過したことから、その後のホンダの動きを収録して新たに2007年7月と 2008年に二分冊に分割し、装いもあたらに出版した。序文は著者の自動車自動車ジャーナリスト仲間で、ピューリッア賞を受賞した元ダウ・ジョーンズ ニュース戦略担当副社長のポール・イングラッツシアさんにお願いした。

ホンダ神話 2 合従連衡の狭間で

ホンダ神話 2 合従連衡の狭間で

■ 表紙帯のカバーコピー
英雄なき時代。
本田宗一郎、藤沢武夫――2人の創業者を失ったホンダを、自動車メーカー再編の波が襲う。
第27回大宅賞に輝いた企業ノンフィクションの金字塔が、大幅な加筆を得て新登場!

■ 裏表紙の解説
神話を築いた二人の創業者、本田宗一郎・藤沢武夫の死と前後し、ホンダは激動の時代に入る。入交昭一郎副社長の辞任、国内販売不振、F1撤退、ミニバンブー ム。そして世界規模の自動車メーカー合従連衡劇の幕が切って落とされた!大宅賞受賞の「ホンダ神話 ― 教祖のなき後で」に大幅に加筆した増強版が12年の時を経て登場。

発売日:2007年6月
出版社:文芸春秋
文庫:373ページ
ISBN978-4-16-763905-1

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Posted in 02 文庫・新書.